2009年08月29日
【温室効果ガス 30%削減の衝撃】(1)民主案 36万円家計負担増
もう明日投票日なんですけど、悔いが残らないように集めてた記事上げときます。民主案では大増税必至。いやだそんな生活。。
補助金暮らしの人間はどうしたらよいのか。。
【温室効果ガス 30%削減の衝撃】(1)民主案 36万円家計負担増
「光熱費払えない」悲鳴
「こんな負担は納得できない」
8月5日に東京・霞が関の経済産業省で開かれた総合資源エネルギー調査会需給部会。消費者団体の代表として参加した日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の三村光代最高顧問は思わず声を上げた。政府が6月にまとめた二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減に伴う家計負担の増加額として「1世帯あたり年間7万7千円」との試算が示されたからだ。
三村さんは「生活が苦しい家庭にとっては年間1千円、500円の負担増でも軽くはない」と光熱費に温室効果ガスの排出削減対策費用を安易に転嫁しないよう訴えた。
しかし、この日の部会では、もう一つの参考試算も示された。「1世帯あたり年間36万円」。民主党の温室効果ガスの排出削減を実行した場合の家計負担の増加額だ。政府の目標は2020(平成32)年に05年比15%の温室効果ガスの排出削減を目指すものだが、民主党が今回の衆院選で掲げたマニフェスト(政権公約)では、20年に90年比で25%(05年比で30%)を削減するという厳しい目標を打ち出した。
「そんな負担増は到底考えられない。これから景気が好転し、収入が増える確証があればある程度の負担増は許容はできるが、そのような時代でもない。結局は光熱費の不払いが増えるだけだ」と三村さんは首を横に振る。(略)
そもそも経済対策すら出来そうにないのに。。こんなの法案で出しても、常識的に考えて通りそうにないけど、マジで300取ったら通せちゃうってのがすげー怖いです。
そして、こういうのが大きく取り上げられない報道の現状も。
「選択の焦点」(3)どうなる日本の教育 教員免許更新制の凍結・廃止を狙う民主 影響力強める日教組
平成12年3月、東京都国立市の小学校で校長が校舎屋上に国旗を掲揚したところ、一部の教職員、児童、保護者が反発し、児童が校長に「土下座しろ」と謝罪を求めた。戦後教育のゆがみを象徴するような事件だった。
事件当時の国立市教育長で教育評論家の石井昌浩氏は、各党のマニフェスト(政権公約)を見比べてため息をついた。
「教育は国家百年の大計と言うが、政治家の頭には入っていないのではないか。関心があるのは当面の選挙の勝敗だけだ。日本の子供をどう育てるかという大きな課題はどこかに消し飛んでしまっている」
今回の衆院選では、日本の将来を左右する教育問題は「政権交代」の前にかすみ、ほとんど争点となっていない。
(略)
各党マニフェストには、教育予算の拡充や小人数学級の実現など方向性が似通った政策も少なくない。その中で違いが鮮明なものの一つが、教員免許制度をめぐるスタンスであり、日教組との距離感だ。
「(政府・与党は)教員免許更新制度などとふざけたことを言うな」
5月16日、山梨県山梨市で開かれた山梨県教職員組合の大会。同教組元委員長である民主党の輿石東参院議員会長はこう言って、安倍晋三内閣が行った教育職員免許法改正の意義を否定してみせた。
日教組は「組合員で賛成の者はいない」(幹部)として教員免許更新制の廃止・凍結を求めている。そして日教組から選挙支援を受ける民主党はマニフェストに「教員免許制度の抜本的見直し」を掲げた。民主党幹部は「『抜本的見直し』は教員免許更新制廃止を含む」と述べ、教育政策では日教組の意向を尊重する考えを示した。
同じく日教組の支持を受け、政権交代後は民主党と連立を組む社民党はマニフェストに「教職員免許更新制を廃止します」と明記した。「私が見る初夢は与野党逆転し、教育基本法を元に戻し、教師の免許更新制などを廃止することです」。福島瑞穂党首は1月、ある日教組の会合でこうあいさつし、教員らから喝采(かつさい)を浴びた。
7月25日、甲府市で開かれた山梨県教組の政治団体の勉強会で、民主党の小沢鋭仁国民運動委員長はこう言い切った。
「もし民主党に政権を取らせていただければ、お金はしっかりと政治が負担して、そして(教育現場に)余計な口は利かない」
これでは日教組に“白紙委任状”を渡したも同然ではないか。
◇
一方、自民党のマニフェストは対照的に「教員免許更新制の着実な実施」を強調した。さらに「教員の政治的中立を徹底」とうたい、「教育の政治的中立などありえない」(輿石氏)と言ってはばからない民主党と日教組を牽制(けんせい)した。
教員免許更新制度は、学力不足などの不適格教員の排除と教員の指導力向上を目指し、今年4月から導入された。対象者は計30時間以上の講習を受け、認定試験で60点未満だと不合格となり、再試験で合格しなければ免許を失効する。
平成20年度実施の「予備講習」では、受講教員約4万5000人のうち不合格は248人。ただ、このうち212人は受講時間不足や履修認定試験の未受験などが理由で、認定試験を受けて合格できなかったのは36人だった。
民主党政権が実現し、免許更新制が廃止されると、この36人も無条件で教壇に立ち続けることになる。
自民党は「民主党が政権を獲得することは、教育行政が日教組に支配されることを意味する」(機関紙「自由民主」)などと民主党攻撃を続ける。ところが、民主党から反論はほとんどない。論争になれば「敵の思うつぼ」になるとの判断があるようだ。
鳩山代表は21日の街頭演説でも子ども手当の創設などの政策を訴えたが、日教組との連携には知らぬ顔を決め込んだ。衆院選はいよいよ終盤戦を迎えるが、「どのような教育を目指すか」という根本的な問題は、国民の目からなお遠ざけられたままだ。(原川貴郎)
これも怖いですよねぇ。。
昨日だったか、安部さんが演説で鳩山政権では興石氏が副総理になる、なぜなら彼は日教組のドンだからだ、という旨のことを言ってらしたようですが。。
こんなのもテレビでは触れられないし。
安部さんもせっかくやった、教育改革を反故にされるのはお怒りでしょう。
【09衆院選】鳩山氏、上杉、寺島両氏を首相秘書官などに
民主党の鳩山由紀夫代表は27日、政権交代が実現した場合、実弟の邦夫前総務相の元公設秘書でフリージャーナリストの上杉隆氏を報道担当の首相秘書官か補佐官で起用する意向を固めた。多摩大学長で日本総合研究所会長の寺島実郎氏も外交担当として同様の処遇をしたい考え。党内の了解が得られるかどうかが焦点だが、鳩山氏としては両氏とも、首相直属機関として新設する「国家戦略局」のメンバーも兼務させる考えだという。
首相秘書官は現在、議員秘書が務めるケースが多い政務担当1人と、財務、外務など中央省庁から出向する事務担当5人の計6人。鳩山氏は両氏を首相秘書官として起用する場合、民間人からの登用となるため、秘書官の定数を定める内閣官房組織令を改正し、民間人の登用枠を増員する方針。首相補佐官は、平成13年の改正内閣法で定員が最大5人と規定されている。首相の政治理念や政策に理解を示す国会議員や民間人が登用されるケースが多い。(略)
なにこの堂々とした癒着。勝谷氏はどんなポストもらうんでしょー。
辛坊さんは読売での出世が約束されてんのかなー。
「自民党に力を」首相絶叫=麻生コール、熱狂渦巻く−東京・池袋
自民党総裁の麻生太郎首相は、東京・池袋のJR池袋駅東口を全国遊説の終着地に選び、「われわれに力を与えてください」と絶叫。伝えられる劣勢がうそのように、1万人以上の群衆からは「麻生」コールが沸き起こり、首相は満面の笑顔で拳を高々と突き上げた。
首相が東口ロータリーに到着したのは午後7時半すぎ。ワイシャツの袖をまくり上げた姿は、まさに戦う党首。選挙カーの上で東京10区出馬の元防衛相小池百合子氏の横に立つと、「麻生さーん」と声援が飛んだ。
「景気対策を麻生太郎は完全にやり遂げてみせます」「日本を守るのは自由民主党」。約15分間にわたり必死の形相で絶叫。「貨物検査法案は衆院を通ったが、参院で審議未了の廃案。小沢一郎氏は国連中心主義と言っていたが、言ってることとやってることが違うでしょうが」と、小沢攻撃も織り交ぜた。
対する鳩山由紀夫民主党代表が同時刻に駅を挟む西口で演説していることも意識、「東口に集まってくださり、厚く御礼申し上げます」と頭を下げた。演説終了後は麻生コールがこだまし、首相も笑顔で両拳を夜空に高々と突き上げ応じた。
東口には1時間以上も前から大勢が待機。首相の到着時には通行人も足を止めて駅構内にまであふれかえるほどの黒い人垣ができ、握手を求めて群衆が殺到した。 (2009/08/29-21:18)
演説はねえ、どこも盛り上がってるみたいなんですよねえ。どう見繕っても、5〜6倍は聴衆の数が違うんだけどなあ。
でも前回参院選も、安部さんはかなりの聴衆を集めていたし。
参院選は組織票に負けたんだとは思うですが。当時の記事にも書いたけど、比例の上位がずらっと労組関係。んで安部さんの立てた候補はほぼ当選で、片山さん青木さんの推したお年寄りが落選ていう結果だたんですが。かなり組織的な選挙を民主側はしてきたってことですよね。。
かつ、今回はマスコミという大応援団が無党派をセイケンコウタイしなきゃだめっつーて煽ってる状態。
もう明日かあ。
どうなることやら。
明日がどんな結果でも、私たちはその次の日からもずーっと生きていかなきゃならんのだわ。。
























